BBC「
Airlines ban 'foul' Swedish fish」によれば、世界一臭いことで有名なスウェーデン名物(?)のにしんの缶詰「
シュールストレミング(シュールストロミング)surstromming」が、ブリティッシュ・エアウェイやエール・フランスなどの航空機への持ち込み禁止になったそうです。
航空会社はこの缶詰を爆発する可能性のあるものとして分類するということ。
もちろん、スウェーデン側はお怒りのようで、製造会社は缶詰が爆発するなどありえないというものの、穴が空いたらひどい臭いがすることは認めています。
また、スウェーデンのシュールストレミング・アカデミーは、爆発や臭いを気にするなら、先にシャンパンやフランスのチーズを禁止すべきと主張。
「腐った魚のような臭いがする腐った魚」ともいわれるこの缶詰は、
Wikipedia によれば、
缶の内部で常に発酵が進んでいるため、生じるガスによって缶自体が膨れる。開封時、そのガスによって汁が勢いよく飛び出すことがある為、水中での開缶が推奨されている。
とのことで、やはりある種の爆発物といえなくもないかも。
「臭度計ではくさやの6倍以上」ともいう強烈な刺激臭が飛行機のような閉鎖空間で飛び出したら、ある種のテロ攻撃かもしれません。
シュールストレミング(シュールストロミング)surstromming公式(?)サイト