「
うっとうしいスパイウェア winfixer」で書いたように、
Spybot - Search & Destroy と
Ad-Aware SE Personal を使って、スパイウェアの WinFixer を駆除してみたが、これがしつこいことにまだ WinFixer のサイトにつながろうとしていた。Spybot の SDHelper を有効にしておいため、実行はされなかったが。
そこで、JAVA plug-in を一度アンインストールするというのを対策用のサイト(海外。IE の履歴やキャッシュを削除したため、どこかわからなくなってしまった)で読んだのでやってみたら、WinFixer のサイトには接続しなくはなったが、以前にも勝手につながった別のオンラインカジノのサイトにはまだ勝手につながった。
そのため、今度は、Spybot のモードを「高度なモード」にして、「各種設定」の「ファイル設定」で「設定・ファイル名」の全てにチェックを入れてスキャンしたところ、レジストリの一ヶ所に赤文字が出たので、そこを「修正・削除」した。
勝手につながったサイトは
Norton Internet Security のファイアーウォール設定で「制限ゾーン」に加えた。
で、現在の PC の状態になっています。
処置して3日、今のところ、怪しいサイトに勝手につながるようなことはなくなっています。もう少し様子を見るつもりですが、多分だいじょうぶじゃないかな。
なお、いちおうウイルス感染も疑って、インストールしてある Norton Anti Virus と
ウイルスバスターオンラインスキャンの両方でスキャンしても検出はなし。
これで問題が発生したら、呪いに近いですね。祈祷師でも呼びますか。
ソニーBMG が海賊版防止のために CD に組み込んだ XCP copy protection system がスパイウェア同様の働きをしていて、マイクロソフトからもスパイウェアと認定される(「
Microsoft to remove Sony CD code」)など、どひんしゅくをかっているため、ソニー側がそのアンインストーラーの提供を始めたそうですが、そのアンインストーラーが、使うとセキュリティにループホールができる欠陥があることが判明。
「
米ソニーBMG社の音楽CD、新たなリスクが発覚」
「
More pain for Sony over CD code 」
この海賊版防止ソフトが組み込まれた CD (
現在判明している52タイトル)はアメリカとカナダでしか売られていないということですが、すでにヨーロッパでも輸入版として入っているとのこと。すでに回収が始まってるとはいえ、そのうち日本にも入ってくる可能性もなきにしもあらず。
ちなみに Amazon(アメリカ)では該当する CD を買った人には払い戻しをしてるそうです。
「
Amazon offer for Sony CD buyers」
「
ソニーBMG社CD:感染は50万以上のネットワークに?(上)」「
ソニーBMG社CD:感染は50万以上のネットワークに?(下)」によれば、
上位5ヵ国は順に日本、米国、イギリス、オランダ、スペインだ。トップの日本では21万7000台以上のDNSサーバーから、問題のアドレスが記録されているという応答があった。
ということで、「
ワイアード・コラムニスト『ソニー製品ボイコットを』(上)」という反応がでるのも当然でしょう。ソニーBMG の CD は危なくて買うのは嫌ですね。
「
ソニーCDが明らかにしたセキュリティー業界の本質的問題(上)」にあるように、傲慢と無能が合体するとめちゃくちゃなことをするもんだ。あー怖い。
ここ2日ほど winfixer というスパイウェアが、勝手にブラウザーをセキュリティソフトもどきの怪しいソフトを売りつけるページに何度も誘導するという災難に見舞われてました。
PC の処理速度は遅くなるわ、IE は落ちるわ、固まるわ、反応しなくなるわで、めちゃうっとうしかった。
ふだん、スパイウェア対策ソフトの
Ad-Aware SE Personal を使っているんですが、これでは駆除できなかったため、
Spybot - Search & Destroy をインストールして、やっとこれを使って駆除できた……のか? いまのところ大丈夫だが、実際、もう少し様子を見ないとわからない。
それにしても、スパイウェアは Norton Internet Security や Anti Virus ではどうにもならないので、非常に困る。Norton Internet Security とかのセキュリティ ソフトは、スパイウェア対策も最初から組み込んでほしいもの。なんでやらないんだろう?
ともかく、おかげでえらい手間がかかった。toto も買い損ねた。スパイウェアを入れたまま
イーバンク銀行
にログインするのは嫌なので。
常駐してスパイウェアを検知するソフト(
Ad-Aware の有料版とか?)でも入れてないと、また拾ってくるんだろうな。
最後にもう一度いいますが、winfixer はスパイウェアなので、間違っても誘導されたところでもの(特にセキュリティソフト)を買ったりしないように注意しましょう。一見 windows 公式のもののように見えますから。
参考
WinFixer についての簡単な説明(スパイウェアガイド 日本語版)「winfixer スパイウェア」での Google 検索結果Spybotのインストール方法追記 : Winfixer は Symantec Norton Internet Security 2006で駆除できるという情報もあります(検証はしていません)。
ween 
というバンドについてはほとんど知らないし、
バンドのサイトで、聴く限りは取り立てて新しいところのないバンドだが、とりあえず「gabrielle」という曲だけはいい。なんとなく「
Thin Lizzy
」を思い出させる。あくまでもこの曲については。
たぶん新譜「
Shinola Vol.1
」内の曲だと思う。新譜の曲目がバンドのサイトにすら書いてないので、わからないんで「たぶん」なんですが。
書いといてなんだが、別にたいしたバンドじゃないな。わりといろいろやってるようだが、結局のところ何をやっても要するにふつうなので、まあどうでもいいか。
前の記事で書いた AmpliTube Live + LE は単に価格改定しただけで、別に激安じゃなかったんですが、必要になったので買ってしまいました。
このソフトの VSTプラグインは「
Guitar Tracks Pro 3」に入っているため、それを買えばほぼまったく不要なわけですが、買うのをやめまして。
加えて、ヨドバシカメラのポイントが期限切れ間近だったため、とりあえずなんか買わないとという、まんまと店の戦略に乗せられたと、そういうわけです。
それにしても、ショップによってはいまだに¥14,490(本体価格¥13,800)の旧価格ベースで売っているので、知らないと怖いですね。